「まずはお金を貯めてから住宅購入」と考えているあなたに。

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マイホームが欲しい!
でも貯金が無くて一歩が踏み出せない。
家を買うなら何百万円か頭金がいるんでしょ?

そのようなご相談を頂くことがあります。

 

自己資金をある程度貯めてから住宅購入を考えているという方もおられるかもしれません。
しかし、この方法はあまりオススメしておりません。

なぜなら、住宅購入を先延ばしにしてしまうと様々なリスクが出てくるからです。

 

◆住宅購入を先延ばしにすることで出てくるリスク◆

・なかなか貯金ができなくて購入が更に先延ばしになってしまう恐れ
・住宅ローンはいつでも組める訳ではない。病気・借入年齢制限・転職リスク
・先延ばしにすることで支出は増え、結果として購入予算を下げることに繋がる
・行政の住宅購入支援制度が利用できなくなる恐れ
・更なる消費税増税の可能性がある
・住宅高騰化の恐れ 物資・職人不足、景気左右
・子供の進学に合わせて、購入エリアが学区に制限される

 

大きく分類すると以上のようなリスクが挙げられます。住宅購入を先延ばしにすることで、様々な制限を受け損をしてしまう可能性が高まります。 今日では頭金が無くても住宅の購入が可能です。頭金はあるに越したことはありませんが、なかなか家計をやりくりしながら頭金を貯めるのって大変ですよね。 現在は住宅ローンの借入金利も低く、頭金を更に100万円多く出しても、総支払いで驚く程の大幅な差額は出ません。

 

例えば、住宅ローンの金利が変動金利0.775%、35年借入、ボーナス払い無しで3,000万円の借入をすると仮定します。 自己資金が少なく100万円を追加で借入する場合、3,100万円の借入となり、月々の支払い差額は3,000円弱。35年間での総支払い比較は約14万円の差額です。

思っていたよりも差が少ないと感じている方も少なくないのではないでしょうか?

 

貯金は計画して期日を決めて、節約しながらコツコツ貯めていくものですから、とても大変なことですよね。 初期費用も含めて住宅ローンを借りることは、言ってみれば初期費用を貯める労力とリスク回避をお金で買うイメージです。 上記の例で言えば、100万円を貯める労力とリスクを35年先まで見据えて約14万円で回避することができる計算になります。

 

極端な話、約14万円を支払えば、借入とは言え手元に100万円が即座に貯まり、35年かけていいからゆっくり毎月3,000円くらいずつ返済していってねというイメージです。 しかも、もっと先のことだと思っていた新住居で生活の満足感と将来への不安解消、こころのゆとりの特典付です!

 

月に2万円の貯金ができたとしても、家賃で6万円を支払っていれば、実際には6万円を捨てながら2万円を貯めていることになります。 実質貯金できているようで損しているんですね。家賃を払いながらの貯金はとても難しい。。。

 

しかも住宅ローンはいつでも組める訳ではないんです。病気や金銭・仕事でトラブルに遭えば借入をするのはとても難しくなります。 思い立ったが吉日、住宅購入を検討し始めたなら早い段階での購入をオススメしております。

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